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不動産仲介

理想の物件探しを、プロフェッショナルがサポートします。

当社は、店舗やテナントの賃貸仲介に特化したサービスを提供しています。飲食店、美容室、小売店など、業種ごとのニーズや条件を考慮し、最適な物件をご提案。立地条件や設備、コスト面など、ビジネス成功に欠かせない要素をしっかりとサポートします。また、契約や手続きの不安も経験豊富なスタッフが丁寧に対応いたします。地域に根ざしたネットワークを活かし、最新の物件情報を豊富に取り揃えておりますので、理想の物件探しをお任せください。

物件一覧

アクト不動産の強み

物件探しから契約までをトータルでサポート。業種やビジネスモデルに最適な物件のご提案、スムーズな契約締結を実現します。

Point1
業種に特化した提案力

飲食店や美容室など、業種ごとのニーズに合わせた物件をご提案します。

Point2
豊富な物件情報

地域に根ざしたネットワークを活かし、最新かつ豊富な物件情報を取り揃えています。

Point3
契約までのトータルサポート

物件選びから契約手続きまで、経験豊富なスタッフがしっかりサポートします。

対応物件

飲食店向け物件

居酒屋・バル / ダイニング・バー / イタリアン・フレンチ / カフェ・パン・ケーキ / ラーメン・そば・うどん / 寿司・日本料理 / 焼肉・中華料理・韓国料理 / クラブ・スナック / その他飲食店

アパレル・物販・ペット向け物件

インテリア・雑貨 / スーパーマーケット・食品店・コンビニ / 趣味・文化 / 生活・日用品・ホームセンター / ペット / その他小売店

学校・オフィス・ショールーム向け物件

学校・塾 / 保育園・幼稚園 / オフィス / イベントブース・ショールーム / エントランス / ワーキングスペース / その他公共・商業施設

医療・福祉・スポーツ向け物件

薬局 / 老人ホーム / スポーツジム・フィットネスクラブ / その他福祉施設

ホテル・旅館・ブライダル向け物件

ホテル / 旅館 / ブライダル・ウェディング会場 / その他宿泊施設

物件の仲介と施工実績

施工事例を見る

店舗、家づくりの無料見積り・ご相談は アクトデザイン建築工房

TEL 06-6147-9655 06-6147-9655

受付時間：9:00~18:00（平日のみ）

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TEL 06-6147-7878 06-6147-7878

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不動産仲介の流れ

  • STEP
    1

    お問い合わせ

    お電話、お問い合わせフォーム、ご利用しやすいものからお気軽にお問い合わせください。お問い合わせの内容は来場ご予約から、ご相談まで幅広く受け付けております。

    Tel.06-6147-7878　電話受付時間：9:00〜18:00（平日のみ）

    Tel.06-6147-7878　電話受付時間：9:00〜18:00（平日のみ）

  • STEP
    2

    ご来店・お打ち合わせ

    お客様のお悩み、ご要望、方向性や条件などをお聞かせいただくために、まずはお打ち合わせをさせていただきます。弊社独自のヒアリングシートを用いて、店舗の設計施工における理想を最大限ご質問させていただきます。その場でご回答できる部分はお答えし、資料の準備や調査が必要な場合は、後日資料を準備してご提案いたします。

  • STEP
    3

    ご提案・内覧

    ヒアリングをもとに、ご要望に合う物件をいくつかご提案させていただきます。その際、内覧のご案内も可能です。

  • STEP
    4

    申込・ご契約

    物件が決定いたしましたら諸条件のすり合わせを行ったのち、ご契約となります。

見積りのご依頼・お問い合わせ

よくあるご質問

不動産仲介について

  • テナントを借りるにはどれくらい費用がかかりますか？どんな費用がかかりますか？

    テナントを借りるときは、主に「礼金」「敷金」「仲介料」などの費用が必要になります。「礼金」は、テナントを借りる契約時に家主さんにお礼の意味で支払うもの。「敷金」はテナントの退去時に破損や修理など現状の回復するための担保として契約時に家主に支払うものです。「仲介料」はテナントを紹介してくれた不動産会社に支払うものを意味します。費用は上記以外にもかかる場合がありますので、必ずご確認ください。

  • 居抜き店舗って何ですか？

    居抜き店舗とは、以前営業していた店舗を、そっくりそのまま譲りうける契約の店舗の事です。現在、廃業店舗物件が年間約175万店あると言われています。こうした居抜き店舗には、厨房設備、空調機器、イス、テーブルなど什器備品までお店の営業に必要なものが全て揃っています。つまり一般のカラ店舗（内装工事が施されていない店舗、または内装をすべて撤去してある店舗）と違って資金の少ない人にとっては魅力的な店舗物件です。

  • 居抜き店舗のメリットって何ですか？

    まずは、店舗開業資金が安く済みます。また、設備がそのまま使え、短期間でオープンできること、前の店舗の顧客も取り込める可能性があることです。物件数が多いこともメリットとしてあげられます。

  • 造作譲渡料って何ですか？

    居抜き店舗には、保証金（敷金）・礼金のほかに内部の造作・備品への譲渡料が伴うことがあります。高い内装工事代金を支払った店の賃貸借契約を解約する時、お金をかけた内装の造作が全て無駄になることはリスクが大きすぎますし、解体をしてしまうとその価値は消滅してしまいます。そこで賃貸人の承諾を得て造作・備品を第三者に売り渡すことができるように考えられたものです。但し、後継の賃借人にその造作を売り渡すことを賃貸人が認めている契約と、全く造作譲渡を認めず原状回復をうたっている契約があるので、十分な注意が必要になります。

  • 借りた物件の改装・内装工事を施工していただける業者の紹介などはできますか？

    当社はグループ会社で設計・施工のご紹介が可能です。お気軽に担当者へご相談ください。

  • テナント探しは複数の不動産会社に依頼したほうがいいですか？

    各不動産会社は「レインズ」というシステムに不動産情報を登録し情報を共有しています。したがって窓口を複数にする必要はそれほどないと言えるでしょう。窓口を複数にするとそれぞれの不動産会社から都度連絡が入ることになってしまいます。自分の希望をしっかりと汲み取ってくれる一社に任せるのが良いテナントに出会う為の近道です。

  • 新築マンションと中古マンションのメリット・デメリットは何ですか？

    新築マンションのメリットは、保証や品質については概ね担保されている点です。デメリットとしては、昨今はかなりの値上がりがしています。又、区分所有建物ゆえのデメリットとして、上下及び隣の住人さんは住んでからでないとわかりません。中古マンションのメリットは住人・住人間トラブル・管理状況等々も表面化しているため現状調査や履歴にて判断して購入できることです。また、不備・不具合な点が出尽くしていることがあげられます。また、価格面においても個人が売りに出している（不動産屋さんを通じて）住宅には消費税がかからないため、何百万という金額が不要となります。デメリットとしては、建物や設備が老朽化している可能性があることです。

  • 中古住宅（マンション）の保証はどうなっていますか？

    新築では法律で１０年間の保証（雨漏れ・主要構造部）が付保されています。中古住宅の場合は、業者販売の住宅は売主が業者にて２年間のかしを負います。但しこれも2年の間に業者が倒産等していれば対応してもらうすべはありません。個人の売主の場合であればさらに、引渡し後３ヶ月、設備1週間が一般的で、物件によっては現状のままで一切の保証、不備の債務は負わない（＝無保証）という条件でのものもあります。先ずこの保証の無い事が買主さんの最大のリスクだと考えています。私共は中古住宅こそモノに対する保証・保険が必要だと判断しています。国も中古住宅を流通させるために中古住宅の保険が整備されています。しかしながら、未だに利用されていないのが現実です。保証付き住宅なら安心して中古住宅が購入できます。当社はトラブルが起こっても安心いただける保証保険付中古住宅の推奨をさせていただいております。

  • 住宅購入した時に１番多いトラブルは？

    1.重要事項説明書・契約書に関するトラブル
    2.欠陥等に関するトラブル
    3.戸建住宅の場合、シロアリの被害に関するトラブル

    が3大トラブルといえます。住宅のトラブルは日常の生活に直結します。私共は建築のプロの知見から建物の品質・取得後に寿命を迎える設備機器・契約内容・資金計画等を包括した見解で極力トラブルの無いご満足いただける住宅の取得のお手伝いを提供しております。

  • 当社の仲介と他社（不動産業者）の仲介の違いは何ですか？

    建築の作り手が物件の選定・提案を行う事です。例えば、建物の強度・耐震性の法律は大地震後に改正されてきています。通常の販売値段は相場と築年数で決められている事が常態化しています。私共はあくまで買い側のエージェントとしての業務を行いますので、住宅の品質や今後かかる費用・リスク・欠点等もお伝えし、物件によりリノベーション工事を含めた住宅ローンのご提示を行い、物件の選定から設計・施工までの全てをご提供します。中古住宅の購入こそ私共、建築の作り手が物件の選定には必要であると判断しています。

  • ローンについて相談も出来ますか？

    自己資金が少ない方でもお気軽にご相談ください。

  • 個人間の中古住宅で消費税ってどうなるの？

    個人間（売主：個人、買主：個人）の売買には消費税はかかりません。知人同士で中古車等などを売り買いしても消費税がかからないのと同じ理屈です。余談ですが、土地の売買には業者・個人に関係なく消費税はかかりません。売買の対象物が消費物でないからです。

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TEL 06-6147-9655 06-6147-9655

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